香港の『黙って逃亡犯を中共へ渡せ条例案』反対デモの評判が高い…
[大紀元社 2019年8月30日付メールより] 親愛なる読者の皆様: 6月16日、200万人のデモ行進の後、現場には一片のゴミも有りませんでした。警察の暴力が現場からデモ隊を一掃した後、地上に散らかっていた催涙弾の銃弾は、抗議に集まった若人たちの手によりきれいに片付けられました。人また人のデモ... 続きをみる
香港の『黙って逃亡犯を中共へ渡せ条例案』反対デモの評判が高い…
[大紀元社 2019年8月30日付メールより] 親愛なる読者の皆様: 6月16日、200万人のデモ行進の後、現場には一片のゴミも有りませんでした。警察の暴力が現場からデモ隊を一掃した後、地上に散らかっていた催涙弾の銃弾は、抗議に集まった若人たちの手によりきれいに片付けられました。人また人のデモ... 続きをみる
韓国と同じ土俵に上がってはいけない! 韓国と同じレベルの国家に成り下がってはいけない!
野口さんて人は何て『もったいない』ことをする人か! って話だよね… 外務大臣として地球を4周半ぐらいしてますと言ったら、宇宙飛行士の野口さんは地球を2800周ぐらいしていて、そのうち1000周は寝てた。 — 河野太郎 (@konotarogomame) 2019年8月25日
【映像12分】広東警察の指示で三合会というヤクザが市民を殴打…
広東の警察とヤクザ組織『三合会(さんごうかい)』は日頃から女の売買でつるんでいる。 言ってみれば、そういうヤクザが、後ろ楯である警察からの指示を受けて、デモを行なう黒服の市民を襲うという筋書きである。 市内で暴れるからには、同士討ちを避けるために白をシンボル・カラーにして襲撃班を組む。 …... 続きをみる
今年の夏も、気温の記録がいろいろ塗り替えられている。 「男も日傘を平気でさす」時代に世情も変わっているようだ。 さて、九州に違いないと思える人のブログなのだが、日傘に縫われていた自分の名前に「感慨一入」、と言うよりも、がっかりしているようだが、昔の生活を思い出させる一シーンを書いていた。 私... 続きをみる
2019年8月7日付『半月文摘』第35版より 《小心有狗》 一個人走進鄉下的商店, 看到一張告示; “危險 ! 小心有狗 !” 走進去後, 看到一只看起來很溫馴的老狗, 正躺在地板中央睡覺. “我們要小心的是那只狗嗎?” 他問主人. “沒錯.” “看起來沒什麼危險性啊, 需要... 続きをみる
写真魔?の村内社長のお蔭で、最新の日本の状況を知ることができました。 新国立競技場、皇居、ディズニーランド、富士山・・・
眼帯をしている女の子たちは、催涙弾が顔面に直撃して失明した女の子がいたことを訴えている。 背広姿の支配者階級は、所詮は共産党員であり、もっともらしい顔で会見しているが、いざという時には国民に銃を向ける『天安門事件』の再来を想像させる… 【映像58秒】香港国際空港、抗議活動で全便欠航 中国政府は... 続きをみる
ウェアに白く汗が吹き出るようじゃ、アスリートとしてまだまだ…
「汗っかき」ということ自体は、単に体質の違いであって、別に「いい悪い」の基準ではないだろうと思っている。 って言うか、本当は新陳代謝が盛んなんだから、どちらかと言うと、いいこととして称えられるべきことなのではないか?、と… ところが、東京オリンピックまであと1年を切り、一気に増えてきたスポーツ... 続きをみる
遺骨収集のスキャンダル、厚生省の役人も相当日本を貶めているよなぁ…
「眞悟はん、堺に帰ってきたとき、街の様変わりした景色にも驚いたけど、 一番、うぁわー!と驚いたのは、 日本の若い女(パンパン)が、派手な洋服を着て アメリカ兵の腕にしがみついて得意げに歩いているのを見たときやった。 これぞ、ボロボロの服を着た負けた兵隊の悲哀やで。情けなかったでぇ。」
落語、川柳等も好きですが、こんなことばかりしていると、茹で蛙になってしまうから、憲法のこと、北鮮のミサイルのこと、南鮮の一人夢芝居のこと、支那の軍備拡大・国境侵犯のことも考え、茹で蛙にならないよう注意しましょう…と思っています。 『縁』有った 会社に実は 『円』が無い
一人乗りのセグウェイでドーバー海峡を飛んだ男!【映像 3:42】
8月4日、セグウェイに乗るような恰好で円盤に乗り、ドーバー海峡を飛び越えたフランス人の男。 そういうことが有ったというニュースは聞いたような気がするが、実際の映像はこれが初めてだった。 途中、仲間の船から燃料を補給したとかも聞いていたが、今日まで飛んでいる様子は全然わからなかった。(TV番組... 続きをみる
滝川クリステルさんという人も独身だったんですね…
『現代中国報』8月5日号に載っていたジョークです。 別管閑事(よけいなことに構うな) きのう、停留所でバスを待っていると、男の子が、結構大きな包装のチョコレートに食らい付き、 「タラタラしてんじゃねーよ」と言わんばかりに、あっと言う間に半分ぐらいペロリと片付けていた。 私はちょっと心配になった... 続きをみる
ゴルフの『シンデレラ誕生』で、またまた、女の子の乱暴なセリフが流行り始めたようです… 【下の産経新聞のサイトより】 極めつけは、首位タイで迎えた72ホール目の18番。バーディーを奪えば優勝、パーならプレーオフという状況は、強靭な肉体を誇る米ツアーの男子選手たちでさえ、「心臓が止まりそうだった」... 続きをみる
世界を感動させた「私の身はどうなっても…」という天皇陛下の発言…
いつ頃の映像なんだろう? 当時、30歳なら、今年は104歳。 画面が少し古そうなので、10年前のフィルムとして、94歳。なんとか、カスカスOKか? 「私の身はどうなっても…」という有名な天皇陛下の発言のところに、 “身代り” という日本語が出て来た!!! 昭和天皇「私はどうなってもいいが、... 続きをみる
映像に出て来る2人のうちの1人が津田っていう男なのかな? これは拡散させましょう。 そして、一人の日本国民として、大村知事(あいちトリエンナーレ実行委員会会長)と津田大介芸術監督の国会参考人招致を強く希望します。 https://t.co/sDp3wJ7swd — 有本 香 Kaori Arim... 続きをみる
約3mの高さでホバリングしたという試作品の映像が出ていますが、逃げないように「リード紐」が付けてあったのが、なんとも可愛い…
冒頭に出て来る話は、先週の金曜日7月26日の番組に関することで、上の8月2日分の青山繁晴さんのプレビューとは違う番組です。 以下、先週の番組についてまとめると: ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 日本の政界を攪乱しようする意図だと思われますが、朝日新聞は、黒シャツのジャーナ... 続きをみる
共産党が本性を現わしてきた。 恥も外聞も無く、脅かしをかけてきた。 「人民解放軍は、デモを続ける人民を虐殺するぞ!」と。 何が恐いと言って、 「孫子の兵法で闘わずして勝とうとしているだけで、単なる脅しよ」と、わかったような顔をして突き進むと、 「香港の人口の半分、300万人が死んでも、大した... 続きをみる
やりますなぁ、2日連続で面会をキャンセルだって。 凄いね、キャンセルということは、一度は「会う」と気を持たせて、それをひっくり返すんだから、力が無いとできない。白鵬か二階さんぐらい・・・!!!