そう言えば、昔、パンツに黒い糸で名前が縫い込まれていた…
今年の夏も、気温の記録がいろいろ塗り替えられている。
「男も日傘を平気でさす」時代に世情も変わっているようだ。
さて、九州に違いないと思える人のブログなのだが、日傘に縫われていた自分の名前に「感慨一入」、と言うよりも、がっかりしているようだが、昔の生活を思い出させる一シーンを書いていた。
私は、すぐに、シャツ、パンツ、靴下はどうだっただろう?、黒い糸で名前が縫われていたことを思い出し、きっと今の子供からは嫌われるであろう昔の生活習慣を懐かしく思い出したのだ…
ちなみに、傘を「さす」のは、「差す」か「指す」を使うようだ…
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