米中外交トップ会談がアラスカで2日間行われた。 当初は、外交トップと防衛トップが双方から出て来る2+2の形式が予想されたが、中共国としては、初のバイデン政権とのハイレベル会談ということで、「初め良ければ終わり良し」先制パンチを一発ガツンと食らわせようとでも思ったのか、屁理屈をこねくり回すことだ... 続きをみる
2021年3月のブログ記事
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お初、城南宮! おいちゃんの「椿としだれ梅の京都・城南宮…」
何度も何度も行ったことがある京都だが、「城南宮」と言われても全然場所の見当がつかない。 先ずは京都駅より南であること。私の場合、それだけで一挙に見知らぬ土地となる。 あちこちで神社、仏閣を参拝してきたが、京都の場合、駅より北側を回るだけで精一杯、伏見稲荷でさえ修学旅行以外で行ったことが有った... 続きをみる
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『中国 新たに肛門PCR』という聞き慣れない言葉のニュースが有った。 よせばいいのに、中共はジャブのつもりか、それとも本当にダウンを奪いにいったのか、この時期、アメリカの外交官に対する『武漢ウイルス』の検査に、 ”肛門から検体を採取する" 方法を採用することを要求したらしいのだ。 はて、初めて... 続きをみる
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ゲストの近藤大介氏、初めにどこかで『週刊現代』編集次長という肩書を見たからだと思う。一定の偏見を持ちながら見始めた。 ところが、なかなか。 話しぶりはややお宅というか引き籠りというか、どちらかと言うと、そういう感じなのだが、話の中味には相当奥行が有り、宮崎さんとも堂々と渡り合っている。 「こ... 続きをみる