「『国益』より『省益』、もうここで止めて下さい!」と、青山議員…
「あまり下手なことはやらないほうがいいですよ」
「もうここでやめて下さい」
「護る会は遠慮無く闘いますよ」
と、
70数人の国会議員が作る「日本の尊厳と国益を護る会」の代表・青山繁晴議員が警告!
「メディアの内側に18年9ヶ月」居た人間として、一部全国紙が報じた「特ダネ」の裏側にはっきり見える官庁(この場合は財務省)のメディア操作の手口に、
「No!」
ついでですが、1期目の6年間には「人間だもの…」と思ってかどうか、特に発言したことが無かったと思われる問題について、2度程話が及んでいます。
実態が「あまりにもひどい」とのことで、もしかすると、2期目を迎えた今後は許さなくなるかもしれない、と予感させるのは:
実名報道が待たれる「何もしないで歳費だけもらっている議員の実態…」
※青山議員の「ぼくらの国会」シリーズは早402回を迎えました。
国政の資料として全回分を蓄積していこうと思って始めた私のHPのリンクも早第五集「ぼくらの国会_5」まで増えてきました:
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。