皇后陛下とトランプ夫妻が、そこまで打ち解けていたとは驚き…
令和の御代となり、初の国賓・米トランプ大統領夫妻を和やかにお迎えになられた天皇皇后両陛下を讃える声が絶たない。
「陛下は通訳の存在を忘れるほど熱心に会話され、途中で気づかれると、陛下が通訳の日本人男性をトランプ氏に紹介されるというシーンもありました…」
ハッ、ハッ、ハ…
中に、アメリカと東欧の文化の違いをふまえたであろう皇后のメラニアに対するディープキスについてのコメントも多く聞かれる。
と、いろいろな記事を一生懸命読んでみたが、どの説明も大事な部分についての説明が無い。
皇后とメラニアがそんなに親密になったのなら、と思いつつ、でもそこまでやるか? と、どうもその濃厚さがイメージできない・・・
変だ、変だと思っていると、ある時から、出て来る記事出て来る記事が、全部「チーク・キス」という文字列に変わってる!
えっ、何で?
と思って、上記サイトをあらためてよく見ると、最初から「チークキス」となってた、みたい・・・
えーっ、それだったら、
「アメリカ人はほとんどしません。雅子さまはアメリカに長くお住まいだったので当然ご存じです。しかし、メラニアさんは東欧スロベニアの出身であり、東欧では親しい友人とする文化があるので、…」
なんて気をもたせるなよ。まるで文化が違うような言い方をするが、単なる「チーク」じゃねぇかい。
こちとら、頬っぺたくっつけ合わせる西洋人なんて見慣れてるんだい、と
今さらタンカを切ろうにも、元々がこちらの一方的な勘違いだったみたいで、I am deeply sorry ・・・
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