たった20文字、30文字の法律!?
今日は、令和元年5月9日(木)です。
↑ 「こんにちは」でも「きょうは」でもいいと思います。それ程最近は落ち着いてきました。
さて、日本中が大騒ぎをした「令和」ですが、その後ろ楯というか、後見人役の『元号法』というのが、日本で一二を争う短い法律、それも「たった31文字」ということを耳に挟み「みじかっ!」と思いました。
「そうか? 万葉集だから、みそひと文字か」などと言っている場合じゃない程短いですよね。
これだけ騒いでいるのに、そんなことが許されるだろうか? と思い、調べてみると、どうやら「たった31文字」という情報の出所に違いないと思われるサイトに行き当たりました:
日本で一番短い法律が26文字、『元号法』は31文字で二番目とのこと。
間違いが有ってはいけないと思い、(何がいけないんだろう?)、念の為数えてみると、29文字か、あるいは、33文字と数えないと、何か気持ちが悪い・・・
これから司法試験に挑戦するしないは別として、このままでは、日本男児として、と他のサイトでも調べてみたところ、以下の法律の専門家らしいサイトが極めて明快だった。
第一法規「法律トリビア」ブログ:
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