アメリカでは、ファイザー社が変種のコロナ・ウイルスを製造しているのではないかというとんでもない疑惑が持ち上がり、twitter 等が賑わっているらしい。

　直近までは「ｍRNA系のワクチンの副作用が女性ホルモンに影響を与えている」という話題が主だったようで、日本語の記事が見当たらない中、英文の twitter を前へ前へと遡ってみると、

「ファイザー社は、自社のワクチンが人を殺すことを知っていた」

という下のような過激な見出しの記事も有り、死亡率や副作用についてファイザー社が治験結果を偽っていたのではないかとの疑惑が浮かび上がっているらしい：

　それら SNS 上の情報とは別の話なのですが、日本でも大阪や名古屋からワクチンの危険性、副作用について大きな声を上げる医師が出て来、裁判所や厚労省に足を運ぶようになってきたようだ。
　今回の武漢ワクチンの後遺症患者を、全国からほぼ一手に引き受けているかのようで有名になった大阪の医師が裁判所の前で、「オーイ、東京の医師も頑張ってくれよォー！」と呼び掛ける Youtube を今朝見たばかりだ。

　正にこんな時に、元厚労省医系技官という元気のいい女性の昨３日の録画ほやほやのインタビュー画像に行き当たったので是非紹介したいと思う。
　あの尾身茂さんも呼び捨てにしたり、ちょっと乱暴な話も出るが、これらの発言が出て来るには、それなりの経緯が有るのだろうなぁ、と審議会やら分科会だかの厚労省との「濃厚接触者」のことがやや心配になってきたのである・・・