松本克のブログ

国立高校の甲子園出場に関する記事でこのブログに巡り会ったので、その辺りのことが中心になるかな・・・

イタリア人写真家が警備員が離れたすきに忍び込んで撮影…


■引用■
 公営住宅は手ごろだが、入居する機会が限られているため、移住労働者にとって、地下の核シェルターは数少ない現実的な解なのだ。ファシロンゴ氏によると、小さな部屋は1カ月わずか40ドル(4400円程度)。10人ほど暮らせる共同部屋なら、月に20ドル(2200円程度)で入れるという。


 住人の多くは野心に燃える若者たちで、地下暮らしは一時的なものと考えている。経済力がつけば、窓があり日光が差す部屋に移るつもりなのだ…