「曺国(チョグク)」の「曺」は、「曹(cáo)」の別字…
外国人の名前は現地読みで、というのが、何故だか韓国人にだけはかなり一般化してきて、最近では別名「タマネギ男」、本名「曺国(チョグク)」というのが話題になっている。
中国語の放送でも ”cáo” と読まれていたし、日本語読みでは「曺国(そうこく)」となるようだ。
文在寅の側近ということで、報道では「疑惑のデパート」みたいな夫婦なのに、無事に法務大臣に就任してしまったようだ。
娘の大学入学に関する疑惑も有るということで、朴槿恵と同じパターンならば即失脚かと思っていたら、北鮮の「主体思想(しゅたいしそう/チュチェしそう)」で凝り固まった左翼の連中の信仰心というのは、カルト宗教特有な強さを秘めているようだ…
その辺のところを、日本共産党にいたゲストの篠原さんは、手に取るように解説してくれる。
篠原さんが『月刊Hanada』10月号に寄稿した「文在寅に朝鮮労働党秘密党員疑惑」は、増刷を呼ぶ大ヒットとなったらしい! おめでとうございます、花田さん、篠原さん!
「北鮮の南鮮工作」
「金正恩への誓詞文」
「記者も警察も黙らせる情報操作」
「隠れ党員を使うヤラセ、強制捜査」
それらを手掛けてきた「タマネギ男」曺国のしたたかさ。
強制捜査が入る前にキッチリ証拠品を勤務先の大学から運び出したらしい妻の行動…
9月6日金曜夜10時、第277回のゲストは、ジャーナリストで元日本共産党専従の篠原常一郎さんです。
日韓のGSOMIAを破棄し、アメリカにも反発を強める文在寅政権の韓国。
韓国自らが日米韓の連携にひびを入れています。
そのような中で、篠原さんが『月刊Hanada』10月号に寄稿した「文在寅に朝鮮労働党秘密党員疑惑」が、日本のみならず韓国でも大反響を呼んでいます。
韓国にいる朝鮮労働党の秘密党員が2014年に金正恩氏に送ったとされる「誓詞文」を篠原さんは紹介しましたが、そこには、文在寅韓国大統領の名前が。
この「誓詞文」の信憑性は? この文書はどのような意味を持つのか?
篠原さんによるスクープの裏側を花田編集長とともに語り尽くします。
また、これまでの韓国における北朝鮮勢力の動きをお伺いしながら、今後の韓国を読み解きます…
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