中共の日本人拘束は、北鮮の日本人拉致と同じじゃないか!
日本に対しては、「国内法令に基づいて適切に対応する」などと言っているらしいが、中共なんかとてもとても「法治国家」などとは言えず、共産党一部上層部のさじ加減で全てが決まる「人治国家」の典型ではないか。
共産党という組織は、人間の尊厳ということは考えないから、「アメリカとの貿易戦争がヤバくなった時、日本を思い通りにコントロールできるように、人質でも取って置くか」ってなことで、ここのところ、人質集めに拍車をかけている。
一方、日本は、これら人質を使っての脅しに対処できるだろうか?
安倍政権は方法を考え出すと思うが、それ以降の政権になった時に突きつけられたら、闘い切れるだろうか?
「平和」だけを有り難がる政権だと、脅かされているのに「穏便に穏便に」ということは、中共の支配下の奴隷になるということである。敵の思う壺ではないか…
「捕まっているのがわかっているのに、何もできない」じゃあ、北鮮の拉致と同じじゃないか!
【参考】
◆日本及び日本人が忘れてはいけない中共(中国共産党)の無礼・嫌がらせ・敵視政策◆
http://matsumoto.news.coocan.jp/copy_ck/record_ccp2_anti-japan.htm#anti-japan
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。