松本克のブログ

国立高校の甲子園出場に関する記事でこのブログに巡り会ったので、その辺りのことが中心になるかな・・・

『わが敵「習近平」』を著した芥川賞作家・楊逸を囲んで…

「『日中友好』=『朝貢』…」
「日本はすでに洗脳されている…」
「日本人には工作が不要。自分から飛び込んで来るから…」
「日本は、プロパガンダに金を使う必要の無い不思議な国…」


 50年前、突然原油が眠る「固有の領土」が欲しくなり、大声で主張し出した国。
 自分の国の法律で決めれば、いつでもどこでも皆領土にできると思っている国。
 盗ると決めたら、「核心的問題」と勝手に格上げして盗りに来る恥知らずの国。


 そんな国に対し「新年おめでとう!」というお目出度いメッセージを送る総理大臣、東京都知事も居る・・・


 以上、中共には国を挙げて舐められている日本人だが、自分も昔、友好協会の「理事」なんかを仰せつかって長年『朝貢』していたことを考えると、大きな声では言えないが…


※全編1時間40分から約20分を抜粋: