若干古くはありますが、中国の理解に役立つものの見方、考え方…
「沖電気撤退」という見出し画面に目が引かれ題材として選びましたが、記事自体は去年の9月のものでした。
そう言われてみれば、ドイツから赴任した直後に死んだという大使の話も、ずいぶん前に読んだような気がするなぁと思いましたが、妙佛氏のいつもの説得力の有る話しぶりは、中共で起きた出来事についての見方、考え方を実に的確に教えてくれるので、今日もそれを共有してみたいと思います。
日本人の間では有名だという浙江省の「電産」村という話題なども、現地に駐在した人でなければ出て来ない一種の「秘話」みたいな話で、一聞の価値が有る…
09-17 今回は外交官・沖電気・水資源問題など複数ネタです【10分54秒】:
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