【見出し】美國傳染病權威背書! 佛奇:川普已不具武漢肺炎傳染力
【見出し】
米国の伝染病の権威のお墨付き!
(米・国家アレルギー伝染病研究所所長) ファウチ:トランプの武漢肺炎はすでに伝染力を失った。
美國 傳染病權威:米国の 伝染病の権威が
背書!:保証した!
佛奇:ファウチ(人名。米国・伝染病の権威。他に『福奇』の表記も有り)
川普:トランプ(大統領)は
已 不具:すでに 具えていない。持っていない。
武漢肺炎 傳染力:武漢肺炎の 伝染力を
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見出しも見出しではあるのですが、私がこのニュースを採り上げたのは他の理由です。
10月14日(水)、「深圳特区40周年祝賀集会」に出席し、例によって有り難い「重要講話」をした「習近平が “狂咳” だった」という点です。
52分の長い講話だったそうですが、途中、咳が止まらなくなり、水を飲み飲み何とかしのごうとしたらしいのですが、2~3分間止まらなかったといいます。
実況のTVが大慌てでカメラを参列者の方に振ったところ、参列者はちゃんとマスクをしていた! そう、実は、習近平は14日の当日、そして、その前、12日の福州、13日の潮州とも役人どもがエキストラで出演していたヤラセ視察の間、マスク無しで街を歩き回っていたというのです。
いかにも「我々は疫病を制圧した」というジェスチャーだったのでしょう。
私は思いました。神は、そろそろパンデミックの幕を引こうかというところで、世界のトップの役者を総動員することにした。
トランプ大統領は商人だから、越後屋。
もっと悪いのは、権力を笠に着てやりたい放題の素浪人、「戦狼人」、そして、それらを操る悪代官・習近平。
小悪は脅かすだけでいいか。「奥さんと息子もちょっと感染させてやれ。」
大悪は許すわけにいかない。「トコトン人の痛みを知るがいい!」
こうして、巡り巡って、習近平が武漢肺炎に罹り、自ら落し前をつけることに…
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