売国奴ばかりでなかった「外務省・チャイナスクール」…
新しい駐中国大使は「毛色の違ったチャイナスクール」というような新聞記事を見ていましたが、チャイナスクールなら所詮は土下座外交に落ちる「たるんだ男」だろうと気に留めていませんでした。
ところが、引き続き、驚きの続報が入ってきました。
その「たるんだ男」は、実は、只のチャイナスクールでないどころか、かつて中共からスパイ容疑で2回調べられたことがあるという、言ってみれば「ペルソナ・ノン・グラータ」、つまり、中共の観点からすると、「好ましからざる人物」だというのだ。
「おい、てめぇ達!
てめぇたちが法輪功の若者から臓器を抜き取ってることなんか、とうの昔にお見通しなんだ!」
なんて、日本の大使が片肌脱いで北京の中南海に乗りこんだりして・・・
まだ、中共からは受け容れの返事が来ていないのではないかと思いますが、私は、今後の日中外交が大いに楽しみになってきました…
青山繁晴ch【ぼくらの国会・第3回 18分53秒】の10分20秒頃から:
青山繁晴ch【ぼくらの国会・第6回 22分43秒】の15分35秒頃から:
その男の名は、「垂(たるみ)秀夫」(59。現官房長)だそうです・・・
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