【標題】焚書坑儒?新疆大規模查扣哈薩克文書籍 圖書館首當其衝
【見出し】焚書坑儒? 新疆で大規模なカザフ語書籍を押収 図書館が真っ先に槍玉に
焚書坑儒?…日本でも全く同じ言い方ですね。「焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)」
焚書…書籍を焚く(燃やす)
坑儒…儒者(学者)を穴に埋める
新疆…新疆ウイグル自治区
大規模 查扣…大規模に 押収する
哈薩克-文 書籍…カザフ-語の 書籍を
圖書館…図書館が
首 當 其 衝…真っ先に 担う・受け持つ その 要所・重要なところ
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共産主義者・左翼過激派は、日本でもこれまで組織内外の敵対者を殺してきましたが、敵対するものの存在そのものを許さないから、血も涙も無いことを平気でやりますよね。
今は猫をかぶっている日本共産党も、気を許して議員の数が増えたら、皇室を裁判にかけたり処刑することも考えているでしょうね、内心では。
台湾でも、香港の「一国二制度」の行方、大陸の「民族浄化」の強行を「明日は我が身」と凝視しているようです…
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