松本克のブログ

国立高校の甲子園出場に関する記事でこのブログに巡り会ったので、その辺りのことが中心になるかな・・・

『ちゅうきょう』が『かみがた』をコントロールできるかいな!?

 愛知県知事は、愛知トリエンナーレの反日活動再開を許したついでに、百年前、1922年(大正11年)にできた『緊急法』を使い、大洲演芸場に上方のお笑い芸人を「徴用工」として強制的に出演させることができないかどうかを検討し始めた・・・としたら、


「中京が上方をコントロールできるかいな!?」 という意見が噴出しそうに思える。
名古屋の河村市長あたりが先駆けとなって・・・



 しかし、正解は、
「中共が髪型をコントロールできるかいな!?」 という話なのだ:


 香港のあの林鄭月娥長官も、『マスク禁止法』はやっつけ仕事で作れるとしても、「『特殊髪型禁止法』はそう簡単には作れまい」と言わんばかりの対応ではないか?


 チャイナ人の「上に政策有れば、下に対策有り」は、香港でもその通りに日常生活が進んでいる…
という話・・・