台湾映画「KANO」(2)
主役の永瀬正敏が演じているのは、台湾の弱小チームをたちまち台湾一に、そして、台湾代表として甲子園でいきなり準優勝というチームに鍛え上げた「伝説の名将・近藤兵太郎」です。
「永遠に歴史に刻まれるべき人物や出来事が有る」と言い、「書店でたまたま嘉義農林の本を見つけ、とにかく脚本にしようと考えた」と言う台湾を代表する映画監督・魏徳聖(ウェイダーション)氏(45)のお蔭で我々もまた新たな日本人の偉業を知ることができた:
台湾映画「KANO」嘉義農林①
松山商業の野球を台湾に伝えた伝説の名将・近藤兵太郎
台湾映画「KANO」嘉義農林②
松山商業の野球を台湾に伝えた伝説の名将・近藤兵太郎 その2
台湾映画「KANO」嘉義農林③
松山商業の野球を台湾に伝えた伝説の名将・近藤兵太郎 その3
↓ こちらも御覧下さい。
全国高校野球百周年記念大会へ台湾代表の参加を実現しよう!
http://tmatsumoto.muragon.com/entry/9.html
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。