「戦狼外交」とかけて「チンピラの喧嘩」と解く、その心は・・・
「習近平が長老に吊し上げられて北戴河会議は終わった」
「事実上の対米降参、腰砕け外交となった」
脚光を浴びた「戦狼外交」は「チンピラの喧嘩」と同じだった。
先制の脅しが全然効かず、敵がズンズン向かって来たら、尻尾を巻いて・・・
今週月曜日の香港・周庭さんらの逮捕、一夜にして保釈となった不思議さ。下記の「石平の中国深層分析」は習政権における対米政策転換を論じながら「逮捕劇」の謎にも迫った。その背後にあるのは実は、北戴河で起きた共産党政権内部の激しい駆け引きであった。
https://t.co/I8OThcYp6y @YouTubeより— 石平太郎 (@liyonyon)
見出しで、「戦狼外交」とかけて「チンピラの喧嘩」と解きました。
その心は・・・
「どちらも、先制口撃が勝敗を大きく左右します」
お後がよろしいようで…
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