松本克のブログ

国立高校の甲子園出場に関する記事でこのブログに巡り会ったので、その辺りのことが中心になるかな・・・

中共の駐ヒューストン領事館が立ち退き前に「ヤバイ文書」を焼き捨て?

 アメリカ東部時間7月22日(水)午前0時台の録画です・・・


【2:30の映像】指差している画像は、21日(火)午後20時頃の、ヒューストン駐米中共領事館。
 中庭の4~5ヶ所から炎が見え、煙が上がっている。文書類の紙が燃えている。
 撮影したのは、画面の手前側に在る隣のビルの住民。
 火災と判断した近隣の住民の通報により消防が駆けつけることになったと思われる。
 警察と消防が集まったが、中共の領土である領事館が進入を許さないので、手が出せない。


 領事官は米政府の命令(詳細未詳)で24日(金)16:00までに立ち退くことになっていたため、それまでに処分する必要が有った書類の消滅を図ったものと思われる。


 日本の真珠湾攻撃の直前にも、日本の公館で文書を消滅するという行為が有ったこともあり、SNSでは『戦争だっ!』との声も飛び交っている…


 石濤さんも未だ事実を語るのみで、深く切り込んでいないが、
「ヒューストンと言えば、NASAのある所でもあるし、米中外交史上でも大きな出来事が多数起きている場所でもあり、スパイに関する件も当然発生している。とにかく、夜が明けたら、どんな情報が出て来ることやら…」と夜が明けるのが待ちきれないようだ。


◆私感◆
 既に中共に帰国しているらしいが、米国からスパイ行為で手配された中共人2名の件との繋がりも語られている…