有田芳生議員は、拉致被害者の弟に「恩を仇で返すな!」って言ったとか。 何を以って「恩」を感じろと言うのか・・・と、岩田温氏は論じる…
2020年8月のブログ記事
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久しぶりに「黒色中国」さんの twitter を目にしたと思ったら、中共も戦争の準備を始めているじゃないか。 そう言えば、昨日だったかには、町の掲示板に防空壕に関する案内が出ているというニュースが有った。 我が国が開戦を迎えた時もかくやと思われる光景が、ビデオ・テープのように「デジャブー(d... 続きをみる
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【ぼくらの国会】の麻未ちゃんは、拉致事件解決のため何年も演説を続けていた!
青山繁晴参議院議員の公設秘書で、最近、議員と一緒に Youtube で【ぼくらの国会】シリーズを配信し始めたあの「麻未ちゃん」を発見しました。 どういう風の吹き回しなのでしょう、Youtube の最初か大変早いページに彼女が参加した演説大会の映像がリスト・アップされ、「清水麻未」の名前を見、腰... 続きをみる
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「戦狼外交」とかけて「チンピラの喧嘩」と解く、その心は・・・
「習近平が長老に吊し上げられて北戴河会議は終わった」 「事実上の対米降参、腰砕け外交となった」 脚光を浴びた「戦狼外交」は「チンピラの喧嘩」と同じだった。 先制の脅しが全然効かず、敵がズンズン向かって来たら、尻尾を巻いて・・・ 今週月曜日の香港・周庭さんらの逮捕、一夜にして保釈となった不思議さ... 続きをみる
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なるほど。ちょっと「寿司すぎる」ってことかな? かっぱ寿司でコーン頼んだら予想外の出てきた pic.twitter.com/tkChvkUJcx — わたなべともみ🐖 (@netto_hwt) August 14, 2020
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アメリカは、「中国」は認めても、「中共(中国共産党)」は許さない!
『在中米国大使館のエンブレムから「中国」が消えた!』 米国公館の紋章の『原版』には、以下の画像の通り、下辺の「中国」以外に、上辺に「中国駐在」を意味する「駐華」の2文字が「美国駐華 大使館/総領事館」という形で入っていた。 だから、下辺の2文字を消しただけのこの時点では、中共はまだイチャモンを... 続きをみる
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新しい駐中国大使は「毛色の違ったチャイナスクール」というような新聞記事を見ていましたが、チャイナスクールなら所詮は土下座外交に落ちる「たるんだ男」だろうと気に留めていませんでした。 ところが、引き続き、驚きの続報が入ってきました。 その「たるんだ男」は、実は、只のチャイナスクールでないどころ... 続きをみる
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中共の次の手は生物兵器『イヌノフグリ』作戦、米国では周囲の植物が死滅…
【Youtube 全編22分22秒の13分40秒地点からスタート】 「農業」ならば、英語で “agriculture” =「アグリカルチャー」攻撃ということになりますが、 私のにらんだところ、これは世界でも評判の「日本精神」の攪乱を狙った、孫子の屁法の中の植物 「イヌノフグリ」を使った「フグリカル... 続きをみる