習近平「“韜光養晦”はもういいだろう」の判断に誤りが…
久しぶりに「黒色中国」さんの twitter を目にしたと思ったら、中共も戦争の準備を始めているじゃないか。
そう言えば、昨日だったかには、町の掲示板に防空壕に関する案内が出ているというニュースが有った。
我が国が開戦を迎えた時もかくやと思われる光景が、ビデオ・テープのように「デジャブー(dé jà vu)」として目の前に展開されるのかもしれない。
一度、大きな塊が動き出したしまったら、もういいとか悪いとかという問題ではなくなり、動き出してしまった方向へ、徐々に加速しながら進んでいくものなのか。
初めの、動き出すことになった理由を思い、それをいくら後悔しても反省しても、もう止まらなくなってしまうのか?
習近平「アメリカに世界を二分しようと言い出したのが早過ぎたのかな? じゃあ、いつまで待てば良かったって言うんだ! 『これが正解!』なんてのは、どこにも無いだろう!? それとも、俺が馬鹿だったとでも言うのか!?」
八百万の神「正解!」「正解!」「正解!」・・・
最近CCTV(中国中央電視台)を見てて気になるのは、1時間に1回ぐらいのペースで解放軍の兵士募集のCMが流れること。以前はなかった。
それと時同じくして、食糧節約のキャンペーンが始まった…というのは、どう考えても中国はこれから…(^_^;) pic.twitter.com/z0eCgE2sLU
— 黒色中国 (@bci_)
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